産後のママにフルーツをおすすめする理由

産後のママにフルーツをおすすめする理由

蝶結びは「例えば10人がお祝いの品を贈るのであれば、出産したママのためにお祝いを贈る人がいてもいいのではないか?」と考えたことをきっかけに生まれたフルーツギフトブランドです。

蝶結びとして、ぜひ出産祝いとしてお使いいただきたい理由はいくつかありますが、ここでは管理栄養士の視点から「フルーツの栄養素」について解説をします。

フルーツの栄養素と産後のママは相性ぴったり

甘くてみずみずしいフルーツの中には、さまざまな栄養素が含まれています。体を大切にしたい産後のママに、おすすめしたいものばかりです。

フルーツの主な栄養素は次の3つです。

  • ミネラル
  • ビタミン
  • 食物繊維

生のままでもおいしく食べられるフルーツは、栄養素を効率よく吸収できる食材です。一方で、産婦人科の先生から注意されフルーツの糖質が気になる方もいらっしゃるかもしれません。

管理栄養士の視点からは、糖質は適度に摂る分には心配しなくても大丈夫です。フルーツは糖質以外にも体に必要な栄養素を含んでいるので、授乳中のおやつにもおすすめしています。

とくに洋菓子や和菓子を間食に食べてしまう方は、ビタミン・ミネラル・食物繊維が摂れるフルーツを食べた方が体にやさしいとされています。

フルーツの主な栄養素

フルーツの中にはビタミン・ミネラル・食物繊維など栄養素が含まれているとお伝えしました。今回は、その中でも特に産後のママと結びつきがある栄養素をいくつかご紹介します。

カリウム

フルーツはミネラルのひとつである「カリウム」を含んでいます。カリウムの働きは次の通りです。

  • 体の塩分量の調節
  • 筋肉や心臓のサポート
  • 神経細胞のサポート
などで、一言で表すと「体がいつもと変わりなく動けるようサポートする働き」です。

妊娠中はもちろん、産後のママもホルモンや慣れない育児で体はいつもより頑張っている状態。バナナ・メロン・キウイなどでカリウムをしっかりと補って、体を支えてあげましょう。

βカロテン

βカロテンはビタミンのひとつで、腸でビタミンAに変換されて活躍します。ビタミンAの働きは次の通りです。

  • 酸化を予防
  • 目や粘膜の健康をサポート
  • 免疫をサポート

こちらは「体の健康を維持する働き」が主な働きと言えます。子どもが小さいうちは風邪をひきやすいので、ママはしっかりと免疫力をつけておきたいところです。

また、βカロテンは強い抗酸化作用をもっているので、細胞の酸化を予防します。細胞が酸化すると老いやシミ・シワの原因にもなるため、キレイでいたいママにもβカロテンを含むフルーツはおすすめです。フルーツの中ではみかんや柿などに多く含まれます。

ビタミンE

ビタミンEの働きは、βカロテンと同じように細胞を酸化から守ることです。そのため、肌の健康維持やLDLコレステロールの酸化予防に役立ちます。

ビタミンEがきちんと補われていると、肌はもともとのハリを維持しやすくなります。またLDLコレステロールの酸化を予防できると、スムーズな血液の流れを維持できます。ビタミンEは「きれいなママでいたい」「赤ちゃんにしっかり栄養を届けたい」というママの気持ちを支えてくれるでしょう。

フルーツの中でも、ビタミンE含有量が多いのはキウイフルーツです。キウイフルーツ1個で1.3mg、1日に必要なビタミンE量の4分の1程度を補えます。

葉酸

葉酸もフルーツに含まれる栄養素のひとつで、新しい細胞を作るときに必要なビタミンです。

赤ちゃんは、次々に新しい細胞をつくって成長していきます。お腹の中にいるときは胎盤を通して、生まれた後はママの血液からできる母乳で葉酸を補っています。赤ちゃんに必要な栄養素は、ママが食べたものからできていると考えるとここも大切にしたいポイントです。

赤ちゃんにとってもママにとっても必要な葉酸。フルーツのほかに海藻やレバー、青菜で効率的に摂ることができます。

ビタミンC

フルーツはビタミンCを含むものが多く、働きとしては次の通りです。

  • 細胞の酸化を予防
  • 肌の健康をサポート
  • 鉄の吸収をサポート

などがあります。

また、ビタミンCはストレスや免疫へも作用するといわれています。産後すぐは、赤ちゃんのペースで生活するため、体を休めるタイミングをつかみにくいときもあります。そんなときはビタミンCを含むフルーツで一息つくのもおすすめです。

食物繊維

実は、フルーツは野菜と同じように食物繊維を含んでいます。

食物繊維の働きは主にこの3つです。

  • 腸の運動を刺激する
  • 腸内細菌のエサになる
  • 糖質・脂質の吸収がゆっくりになる

とくに、いちごやキウイなど水溶性食物繊維を含むフルーツは、便秘が気になるときの味方です。温かい白湯をしっかり飲むとお通じがきやすくなります。

旬のフルーツがおすすめ

フルーツはさまざまな栄養素を含んでいて、特に旬を迎えたとき栄養価はグンと増えます。

例えば、春はいちご・夏はメロン・秋はぶどう・冬はりんごなど。旬に合わせてフルーツを楽しんでいただくことを蝶結びとしてもおすすめをしています。

食べるときは、ぜひフレッシュな生の状態でお召し上がりください。そのままでおやつ代わりに食べるのはもちろん、生の野菜と合わせてフルーティーなサラダにすれば、ドレッシングなしでもおいしく食べられます。食欲がないときは、フルーツと野菜でスムージーにすると栄養を補えます。

お相手の「いま」にぴったりのものを贈りたい、気遣いのこころ。
元気になりますように、という応援の願い。
贈りものを開けるときのわくわくした気持ち。
そして、上質なフルーツをあじわったときの幸せな笑顔。

その瞬間がもっときらめくように、「蝶結び」はフルーツのコンシェルジュとして寄り添い、出産祝いにふさわしいフルーツギフトをご提案してまいります。

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