こんにちは。フルーツギフト専門店「蝶結び」、代表の杉下です。
「いまいちばんおいしいフルーツはどれなんだろう」——毎月、チャットやLINEでそんなご相談をいただきます。
フルーツは、その季節にいちばんおいしいものを選ぶだけで、ギフトとしてもう半分以上うまくいっている、と私たちは思っています。「いちばんおいしいものを食べてほしくて選んだ」という事実そのものが、気持ちとして伝わるからです。
このページは、市場や契約させていただいている農家さんとやりとりしながら毎年見てきた「その月の旬」と「お客様がどんな想いで選ばれているか」を、月ごとにまとめたものです。ご予算別の選び方もご用意していますが、金額よりもまず「どなたに、どんな気持ちで贈りたいか」から考えてみてほしい——というのが、私たちの変わらない願いです。
1月:新年のご挨拶に「みかん&いちご」

年が明けた1月。新年のご挨拶に私たちがよくご用意するのが、昔から親しまれてきたみかんです。和歌山の新堂みかんや田村みかんなど、酸味が落ち着いて甘みが前に出るころ。この時期のみかんは皮がやや厚く、その分日持ちがするので、ご家族みんなでゆっくり囲めるのも喜ばれる理由です。新年のお祝いの空気に、晴れやかによく似合います。
そのほか、最盛期を迎えるいちごもおすすめです。あまおう、とちおとめ、あまりんなど、今はさまざまな産地のいちごが入荷する時期。特に「淡雪」や「白い宝石」「初恋の香り」といった白いちごと組み合わせた紅白の仕立てにすると、お正月の華やぎやお祝い感がより伝わります。「さっぱりを好む方へ」ならみかん中心、「華やかに」ならいちごを添えて、お相手の顔を思い浮かべながら組み合わせを楽しむのはいかがでしょうか? 改まった先様や目上の方へは、通年お届けできる静岡県産のマスクメロンを選ばれる方も多くいらっしゃいます。
もしお年賀としてお使いになるなら、元日から松の内に届くよう日付指定される方が多いので、お早めのご準備が安心です。
- 和歌山の新堂みかん・田村みかん(皮やや厚め・日持ち)
- いちご(あまおう・とちおとめ・あまりん)
- 白いちご(淡雪・白い宝石・初恋の香り)
- 静岡県産マスクメロン(通年)
2月:バレンタインに「いちご&冬の柑橘」

「バレンタインに、チョコ以外で何か気の利いたものを」というご相談が増える2月。やはり人気なのは、赤い色がバレンタインらしく映えるいちごです。厳寒のこの時期は甘みがぎゅっと濃くなる頃。大粒で見栄えのする贈答向きの一粒を、いちばんいい状態でご用意しています。
さっぱりした後味をお好みの方には、冬から春の柑橘も。柑橘の定番デコポン、「柑橘の大トロ」とも称される皮が薄くてジューシーな「せとか」、果汁は控えめながらプチプチした食感が楽しい「甘平(かんぺい)」など、この時期に食べごろを迎える柑橘から、お相手の好みで選び分けられます。
みかんをお探しなら、岡山県の的場清さんが育てる「的兵(まとひょう)みかん」がおすすめです。多くの産地のみかんが少なくなってくる時期ですが、的兵みかんは入荷・出荷が遅いぶん、2月でもおいしいみかんを楽しめます。
チョコレートが苦手な相手へのバレンタインプレゼントに大正解でした!バレンタインギフト
- いちご(大粒・贈答向き)
- デコポン(柑橘の定番)
- せとか(柑橘の大トロ・皮が薄くジューシー)
- 甘平(かんぺい)(プチプチ食感)
- 的兵みかん(岡山・的場清さん/遅出しで2月も美味)
3月:卒業・入学の門出に「いちご&黄金柑」

卒業や入学という人生の区切りが重なる3月。この時期も主役は、やはり甘みがしっかりのったいちご。赤くて華やかな見た目は、門出を祝う席にもよく映えます。
もうひとつ、この時期だけの珍しい一品が黄金柑(おうごんかん)です。蝶結びが独自に取引している鹿児島県・鶴田果樹園さんの黄色いみかんで、ゴルフボールほどの小さな姿。すっきりさっぱりした後味なのに甘みもしっかりと感じられる、知る人ぞ知る、この時期にしか出会えない品種です。
同じく岡山の的場さんが手がける「的兵デコ」(不知火)も、3月に旬を迎えます。通常デコポンは、収穫後にしばらく貯蔵して酸をなじませてから出荷しますが、この時期は木の上で完熟させた「葉付きのデコポン」が出回るのも特徴です。
——スーパーで、葉っぱのついたデコポンを見かけたことはありますか? あれは、直前まで木になっていた証拠です。酸を抜くために貯蔵すると葉は枯れてしまうので、緑の葉がついているのは鮮度のいい証。見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
3月の後半には、春の訪れを告げる完熟マンゴーの入荷も始まります。本格的な旬を前に、いち早く季節を届けたいお祝いにぴったりです。入学準備に重なる3月中旬の到着を望まれる方が多い印象です。
3月は、ひな祭りやホワイトデーの贈り物にもフルーツが選ばれます。
ひな祭りのお祝いに送りました。4才の双子の姉妹が動画でお雛様の歌を歌って喜んでくれました。ひな祭りギフト
妻のホワイトデーに購入しました。ちょうど妊娠が発覚したタイミングだったので、食べられる物などを相談させていただき、安心して購入することができました。ホワイトデーギフト
- いちご(甘みがのる盛期)
- 黄金柑(おうごんかん)(鹿児島・鶴田果樹園/この時期だけ)
- 的兵デコ(不知火/葉付き=鮮度の証)
- 完熟マンゴー(3月後半・走り)
4月:新生活の応援に「太陽のタマゴ&春の初物」

転勤、入学、転職。新しいステージへ踏み出す方への「応援ギフト」を考える4月。冬のあいだ主役だったいちごは品種によって少しずつ終わりを迎え、フルーツの顔ぶれが冬から春へと入れ替わっていく時期です。
まず存在感を増すのが、沖縄県産のパイン。みずみずしい甘さと爽やかな酸味が、春らしい門出の席を明るくしてくれます。そして4月中旬には、完熟マンゴーの最高級ブランド「太陽のタマゴ」の初競りが行われ、販売が解禁に。樹の上で完熟させた濃厚な甘さは、新生活を彩る贅沢な一品。「これからの毎日が充実したものになりますように」という気持ちを乗せるのにぴったりです。
4月の後半からは、ハウス栽培のフルーツも少しずつ顔を出し始めます。巨峰、シャインマスカット、ピオーネといったぶどうや、ハウス栽培のさくらんぼなど。本格的な旬を前にいち早く季節を届けられる初物は、入学祝いなど華やかなお祝いに人気が高まります。
「新しい職場での初日に」と届く日を意識される方が多く、配送のタイミングまで一緒に考えることが多い月です。
- 沖縄県産パイン
- 完熟マンゴー「太陽のタマゴ」(4月中旬解禁・最高級ブランド)
- ハウスぶどう(巨峰・シャインマスカット・ピオーネ/後半から)
- ハウスさくらんぼ(後半から)
5月:母の日に「メロン&完熟マンゴー」

母の日が近づくと、「今、まだいちごはありますか?」というお問い合わせを多くいただきます。いちごが終わり、春のフルーツへと移り変わる境目の時期だからです。この時期いちばんおすすめするのが、母の日ギフトの王道・メロンです。マスクメロンをはじめ、赤肉メロン、青肉メロンが一気に揃う、まさにメロンの旬。年間を通してご用意している静岡県産のアローマメロンやクラウンメロンも、5月から初夏、夏にかけてが一番おいしい季節を迎えます。上品な甘さと優雅な佇まいは「いつもありがとう」を伝えるのにぴったりで、食べやすさを大事にしたい年配のお母さまにも安心しておすすめできます。
ほかのフルーツも一気に充実します。ハウス栽培のさくらんぼが旬を迎え、ニュージーランド産のキウイも入荷スタート。定番のゴールド・グリーンに加え、5月にしか出回らない希少な「ルビーレッドキウイ」も登場します。カットすると中が赤いのが特徴で、贈ると話題になる一品です。
完熟マンゴーは引き続き食べごろが続き、ぶどうも大きな房のものが少しずつ増えてきます。マンゴーは母の日の贈り物としても毎年人気で、こんなお声もいただいています。
いつも果物を贈っても「ふーん」としか言わない母が、今年のマンゴーには「美味しい!!」と驚いて連絡をしてきました。宮崎/沖縄県産 完熟マンゴー1玉
母の日の贈り物としては、マンゴー・さくらんぼ・パインなどが旬の盛り。なかでもマンゴー・メロン・さくらんぼの3種は、母の日のお祝いに選ばれることが多いフルーツです。
- メロン(マスク・赤肉・青肉/旬の最盛期)
- アローマメロン・クラウンメロン(5月〜夏が最盛)
- ハウスさくらんぼ
- ニュージーランド産キウイ(ゴールド・グリーン・ルビーレッド※5月限定)
- 完熟マンゴー(食べごろ継続)
- ぶどう(大房が増えはじめ)
6月:父の日に「初夏のぶどう&桃」

6月は、父の日の贈り物選びに頭を悩ませる時期。「お父さんって何も欲しがらないから難しい」というお声をよく耳にします。母の日ほどお父さんの好みは把握できていないことも多く、「そもそもフルーツって食べてくれるかな?」というご相談も、この時期は確かに増えます。
そんなときフルーツが頼りになるのは、ご自分ではなかなか買わないものだからこそ「もらって嬉しい」一品になり、ご家族みんなで切り分けて囲める時間ごと贈れるから。6月は、前半はぶどう、後半(20日ごろ)からは桃へと、主役が移り変わっていく時期です。
前半の主役は、山梨や長野のぶどう。皮ごと種なしでつまめる品種は、お酒のお供にもぴったりです。お好みがわからないときは、初夏のフルーツを少しずつ詰め合わせた「季節のフルーツセット(初夏)」を。その日の気分で選んでいただける、最初の一歩に選ばれやすい一箱です。
後半、6月20日ごろからは桃が主役に。前半はハウス栽培の桃が出回り、まだ小ぶりながら味は十分でギフトにも使えます。20日を過ぎると露地栽培の桃が一気に始まり、毎年とても人気の高い時期を迎えます。
じつは桃は、旬が2か月ほどしかない、とても短いフルーツ。しかも時期によって品種の個性が移り変わります。6月下旬の出始めは果汁が多く、みずみずしくて柔らかい品種が中心(日川白鳳、白鳳など)。柔らかい桃がお好みなら、まさにこの時期がおすすめです。この桃の表情は、7月・8月と進むにつれてさらに変わっていきます。
ぶどう好きの父が大変喜んで食べており、皆で分けて食べようと最初は言っていましたが、気付いたら父が結局1人で食べていました。本人曰く、美味しくてやっぱり1人で食べたくなったそうです。父の日ギフト
迷ったときは、まずチャットでお気軽に声をかけてください。
- 山梨・長野のぶどう(前半・皮ごと種なし)
- ハウス桃(6月前半・小ぶりだが味十分)
- 露地桃(6月20日ごろ〜/日川白鳳・白鳳など)
- 季節のフルーツセット(初夏)
7月:お中元に「桃&ぶどう&マスクメロン」

お中元という夏のギフト文化が盛り上がる7月。主役は、露地栽培が最盛期を迎える桃です。6月下旬の柔らかい品種から移り変わり、7月はバランスのよい品種が中心に(夏っこ、加納岩白桃、浅間白桃など)。和歌山「あら川の桃」や山梨「加納岩の桃」「春日居の桃」など、桃の名産地といわれる地域からの出荷もピークを迎えます。
時期によって表情が変わる桃を、おすすめ品種で季節ごとに味わえるのが『ももめぐり便』。柔らかい桃から硬い桃まで、赤い桃・黄色い桃・白い桃まで、いろいろな種類を楽しめます。「どれも選びたい、桃の食べ比べをしてみたい」——そんな希望をそのまま実感できる一箱です(6月末から始まり、8月のお盆ごろまで)。
7月になると、岡山県産のシャインマスカットも始まり、ぶどうが一番おいしい季節を迎えます。種なしで皮ごと召し上がれる定番品種です。
通年ご用意しているマスクメロンも、いちばんおいしいのは初夏〜夏。目上の方へのお中元にも、間違いのない安心感があります。
お中元として義母に送りました。立派な桃で驚いた!楽しみます!ありがとうとメッセージがありました。完熟桃ギフト
- 桃(夏っこ・加納岩白桃・浅間白桃/名産地:和歌山「あら川の桃」・山梨「加納岩の桃」「春日居の桃」)
- 『ももめぐり便』(6月末〜8月お盆/品種食べ比べ)
- 岡山県産シャインマスカット(7月〜最盛)
- マスクメロン(夏のお中元定番)
8月:夏ギフト・暑中見舞いに「ぶどう&桃&梨」

8月は、ぶどうが次々と最盛期を迎える月です。種なしで皮ごと食べられるシャインマスカットに加え、大粒で果汁豊かな「種なしピオーネ」、月末には旬がわずか2週間ほどの希少な黒ぶどう「藤稔(ふじみのり)」も登場します。
桃は、お盆のころにかけて水分量はやや控えめ、食感のしっかりした品種(川中島白桃など)へと移り変わります。日持ちするので、暑い時期の贈り物にも向いています。
8月になると、梨のシーズンも始まります。お盆前ごろには、まず幸水梨から。下旬には、関西ではおなじみの鳥取県産・二十世紀梨も始まります。
お中元も落ち着きはじめ、残暑見舞いとしてお送りになる方も多い時期。いつまでが暑中見舞いで、いつからが残暑見舞いになるかは暦によって変わりますが、最適な熨斗はこちらでご提案しますので、ご安心ください。
また、ふだんはお祝いごとに特化したお店ですが、8月はお盆のお供えにフルーツを、というご相談も多くいただきます。その場合は仏事用の包装紙などもご用意していますので、お気軽にご相談ください。
- シャインマスカット(種なし・皮ごと)
- 種なしピオーネ(大粒・果汁豊か)
- 藤稔(ふじみのり)(旬2週間のみ・希少な黒ぶどう)
- 川中島白桃など(硬め・日持ち/お盆ごろ)
- 幸水梨(お盆前〜)・鳥取県産 二十世紀梨(下旬〜)
9月:秋ギフト・敬老の日に「シャインマスカット&ぶどう&梨」

9月は、ぶどうと梨の品種がとても多く出回る時期。桃が旬を終え、ぶどうと梨が中心の季節へと移ります。なかでも秋の主役は、食べごろを迎えるシャインマスカット。種がなく皮ごと食べられる手軽さもあり、小さなお子さんからご年配の方まで、誰にでも喜んでいただけるのが何よりの魅力です。鮮やかな緑の大粒は、秋の贈りものにふさわしい華やかさ。
ぶどうはほかにも、種なしピオーネ、長野生まれのナガノパープル、甘みの強い赤系のクイーンニーナなどが出揃う盛期。梨も、新甘泉(しんかんせん)、秋甘泉(あきかんせん)、豊水、南水など、個性豊かな品種が勢揃いします。
さらに、りんごもそろそろ収穫が始まり、ハウス栽培の柿も顔を出しはじめます。みずみずしさを少しずつ詰め合わせれば、秋の実りをまるごと贈れます。
普段は味わえない、高級なフルーツを敬老の日でプレゼントしました。みずみずしくて、とっても甘くて最高でした!敬老の日ギフト
- シャインマスカット(秋盛期・誰でも喜ぶ)
- 種なしピオーネ/ナガノパープル/クイーンニーナ
- 梨(新甘泉・秋甘泉・豊水・南水)
- りんご(収穫はじめ)・ハウス柿(走り)
10月:秋の実りを楽しむ「りんご&柿」

秋から冬へと季節が移ろう10月。この時期の主役は、りんごです。シナノスイート、秋映(あきばえ)、早生ふじ、トキなど、いまの季節にしか味わえない秋のりんごがたくさん揃います。
りんごの定番といえばサンふじ、王林、ジョナゴールド。でも秋のりんごは日持ちのしない品種が多く、まさに今しか出会えないものばかり。品種によって色も香りもまったく違うので、定番とあわせて、りんご好きの方にはこうした秋限定の品種もよくおすすめしています。
秋の実りを代表する柿も食卓に加わり、ぶどうは長い旬を誇るシャインマスカットも終盤に。梨も晩生のものが「今年最後の一玉」として楽しめる頃です。
みかんは少しずつオレンジ色が濃くなり、極早生(ごくわせ)から早生みかんへと移り変わる時期。洋梨も、少しずつ始まってきます。月の後半にかけて、季節は少しずつ「冬のギフト」へと向かっていきます。
- りんご・秋限定(シナノスイート・秋映・早生ふじ・トキ)
- りんご・定番(サンふじ・王林・ジョナゴールド)
- 柿(秋の実り代表)
- シャインマスカット(終盤)・晩生の梨(今年最後の一玉)
- みかん(極早生→早生)・洋梨(走り)
11月:秋から冬へ「りんご&洋梨&みかん」

11月の初めごろは、サンふじ、王林、シナノゴールドなど、いよいよりんごの人気品種が出そろう時期です。さらに11月末から12月初めにかけては、こみつや蜜入りサンふじなど、蜜の入ったりんごが楽しめるごく短い時期も訪れます。あわせて、ラ・フランスをはじめとした洋梨や、新潟県のル・レクチェも始まります。
キウイといえばニュージーランド産のイメージが強いかもしれませんが、この時期は国産キウイも出始めます。ニュージーランドと日本は季節が逆なので、じつは国産キウイの旬は冬なんです。
そして11月の後半からは、みかんのシーズンが本格的に始まります。和歌山の新堂みかんや田村みかんなど、産地を代表するブランドが出そろう時期。桃と同じで、出始めのみかんは皮が薄く、果汁の多いものが多く出回ります。なお、出荷の遅い「的兵(まとひょう)みかん」が登場するのは、もう少し先のことです。
みかんのことを考えるなら、お歳暮を11月末にお送りするのも一案です。遅くなるよりも、今いちばんおいしい時期に早くお届けする——そんなお歳暮のご提案を、11月末には毎年しています。
- りんご(サンふじ・王林・シナノゴールド)
- 蜜入りりんご(こみつ・蜜入りサンふじ/11月末〜12月初のごく短期)
- 洋梨(ラ・フランス/新潟 ル レクチェ)
- 国産キウイ(旬は冬)
- みかん(11月後半に本格化/新堂・田村みかん/出始めは皮薄く果汁多い)
12月:お歳暮・年末に「みかん&りんご&紅まどんな」

一年でいちばん慌ただしい12月。お歳暮のピークと、年末のご挨拶の需要が重なります。フルーツの季節もちょうど一巡し、再びいちごの季節が始まる頃です。
本格期を迎えたみかん、蜜の入った冬のりんごが楽しめ、年末のお礼にはみかんとりんごのセットも喜ばれます。そしてこの時期の主役になり得るのが、愛媛の紅まどんな。皮が薄く、果肉はゼリーのようにとろける、比較的新しい品種です。まだ召し上がったことのない方にこそ、ぜひおすすめしたい一品。
紅まどんなは11月後半から出回り、年末にかけて品薄になっていきます。以前は「年末にはなくなることが多い」とご案内していましたが、年によっては年明けまで入荷が続くことも。ただ、その年の天候や入荷量しだいで大きく変わり、確実ではありません。毎年「紅まどんなはもうないですか?」というお問い合わせを年末に多くいただくので、気になる方は早めにチェックしておくのが安心です。
年末は「年内にどうしてもお届けしたい」という方が増える時期。ただ、市場は12月29日ごろを最後に入荷が終わりますので、その点だけご注意ください。
年末、帰省できなかったので、実家の母に贈りました。一人になって3年目のお正月、仏壇に供える果物とミカン好きの母にぴったりの贈り物。年末ギフト
いちご×みかんは、そのまま新年のお祝いへの「準備」にも。一年の締めくくりと、次の年のはじまりが、フルーツの上でそっと繋がっていく——そんな季節です。
- 紅まどんな(愛媛・皮薄くゼリー状/12月末まで・早めに)
- みかん(本格期)
- 蜜入りの冬りんご
- いちご(再開・赤い華やぎ)
- 新年への「準備」セット
迷われたときは、旬を頼りに
贈りもの選びで迷ったときは、どうか「旬」を頼りにしてみてください。私たちが市場でフルーツを選ぶときも、値段より先に見るのは「いま、どれがいちばんおいしいか」です。その月のいちばんを選べたら、贈りものはもう半分うまくいっている——私たちは、いつもそう感じています。
そしてもうひとつ。「いくらくらいが妥当かな」と金額から考えるより、「あの人だから、これを」とお相手の顔から選んでみてください。サイトに好みの組み合わせがなかったら、ぜひチャットでご相談を。ご予算やお好みに合わせてご提案させていただきます。
マナーや段取りに気をとられがちですが、贈りものの本質は、お相手の顔を思い浮かべる、その時間にあると私たちは思っています。蝶結びでは、毎月の旬のフルーツを厳選してご用意しています。ご予算や用途からも選べますので、迷われたときは、いつでも声をかけてください。





























