4月から6月にかけて、沖縄県宮古島産を中心に、国産のパインが旬を迎えます。沖縄県で栽培されるボゴールパイン(スナックパイン)やピーチパインは、南国特有の甘くてジューシーな味が特徴のフルーツです。
ボゴールパイン(スナックパイン)は、小ぶりで皮が薄く、甘みと酸味のバランスが絶妙なパイナップルの一種。上記の写真のように手でちぎって食べられることから「スナック」の名前がついています。一方、ピーチパインは、その名前が示す通り、桃のような香りと食感が楽しめるパイナップルで、糖度が高く柔らかい果肉が特徴。
入荷状況に合わせて、南国沖縄の太陽をたっぷり浴びたボゴールパイン(スナックパイン)、またはピーチパインを中心としたセットでご用意します。