こんにちは、蝶結びでカスタマーサポートを担当しているあさこです。
「蝶結びのウチ側」は、蝶結びで働くひとたちのフルーツへの姿勢や、ギフトの向こう側にいるお客さまへの思いをお届けするコラムです。
読んでいただくと、蝶結びがもっと身近に感じられるはずです。
ジュエリーボックスが、できるまで
蝶結びで人気ギフトのひとつ、ジュエリーボックス。ぶどうの季節は、シャインマスカットやピオーネのジュエリーボックスをお届けしています。
はじめてその梱包作業を見せてもらったとき、驚きとわくわくで胸が躍りました。

そのとき梱包していたのは、シャインマスカットのジュエリーボックス。
社長が厳選してその日の朝仕入れてきたシャインマスカットが、大箱に何房も入っているのを見るだけでも、圧巻の様相。シャインマスカット好きとしてはそれだけで心弾みます。
出荷メンバーがその一房を、まるで生まれたての小動物を抱っこするかのようにやさしく手に取り、真剣な眼差しで見つめます。わわわ、そんな眼差しで見つめられたら、シャインマスカットだって照れちゃう!と、シャインマスカット側の気持ちになるほどの、熱い視線。粒選びも、真剣そのものなのです。
その美しさは、丁寧さから
房の中でいちばんの美人さんに向かって、鋏を入れていくスタッフ。鮮度を保つための軸は少し残しつつ、繊細なシャインマスカットの実を傷つけないように。細心の注意を払って、でも潔く。シャインマスカットも房から外されたことに気づいていないんじゃないかと思うような、その迷いのない切り口に感動します。

一粒ずつ実を選定し、切り取り、ボックスに詰めていく。黒地の箱に並んでいく薄緑色の宝石たちは、先ほどの房にぶら下がっていたときより格段に華やかさが増します。このボックスに入ることを許されたという、自負ゆえでしょうか。Tシャツを着ていても綺麗だったけれど、あなたはもっと美人になれるのよ、とドレスを着せられたら女性が途端に見違える。あの魔法のような感覚を思い出しました。
これは、もらったらうれしいやつだわ。
ギフトの基本が、「自分では買わないけれど、もらったらうれしいもの」であるとすれば、ジュエリーボックスは、まさにそのシンボル。
ときめきを贈る、というセンス
だって箱を開けた途端、粒ぞろいのぶどうたちにキラキラした瞳で見つめられたならば。受け取った方にはきっと、これまで感じたことのないときめきを感じてもらえるでしょう。

「美味しさ」と「ときめき」を贈る、というセンス。
蝶結びのジュエリーボックスで、叶えられます。
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