
基本的な品種
「蝶結び」1番人気のあまおうと、淡雪をはじめとした白いいちごを基本に、フルーツコンシェルジュがその日いちばんおいしいいちごを日替わりで4~5品種厳選。
一言でいちごって言っても、日本には300を超える品種があり、それぞれに個性豊かなの味や形の違いがあります。
甘みも強いけど、酸味も強い「味の濃いいちご」酸味が穏やかなので「甘く感じるいちご」色もカットしてみると真っ白だったり、真っ赤だったり。見た目も紅白なので、「内祝い」などお祝いごとにもおすすめです。
「蝶結び」1番人気のあまおうと、淡雪をはじめとした白いいちごを基本に、フルーツコンシェルジュがその日いちばんおいしいいちごを日替わりで4~5品種厳選。
一言でいちごって言っても、日本には300を超える品種があり、それぞれに個性豊かなの味や形の違いがあります。
甘みも強いけど、酸味も強い「味の濃いいちご」酸味が穏やかなので「甘く感じるいちご」色もカットしてみると真っ白だったり、真っ赤だったり。見た目も紅白なので、「内祝い」などお祝いごとにもおすすめです。
大きくても、ペロリと食べられる。何個も食べたはずなのに、もっともっと食べたくなる。大人も子どもも大好きないちごを思う存分楽しめて、おいしさも見た目も堪能できる。そして同時に食べくらべるからこそ感じられる品種の違いが、この商品の人気の秘密です。
甘い香りにいやされた後は、やさしい味わいの果実にうっとり。「見て、中まで真っ赤!」「ママ、これおいしいよ!」と、家族での団らん時間にもおすすめです。
白いいちごの一種である「淡雪」は、まるで白い雪がふわっと降り積もったかのような淡いピンク色をしています。酸味はほとんど感じられず、適度な甘みと甘い香りが淡雪の魅力。そのかわいらしい見た目と優しい味わいに、思わずうっとりしてしまういちごです。
「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の4つの頭文字を取って名付けられた「あまおう」は、2014年に福岡県で誕生した福岡県のオリジナル品種です。
一口では食べきれないボリューム、ジューシーな果汁、甘味と酸味による濃厚な味わい。他のいちごでは、決して味わえない特別なおいしさを持っているのがあまおうです。
和歌山県オリジナル品種「まりひめ」は、甘味とコクを持つ「さちのか」と、香り高く果汁豊かな「章姫」の良さを受け継ぎました。その名前は「紀州てまり」のようなかわいらしさを持ち、多くの人々に愛されることを願って付けられました。甘味が際立ちながらも、酸味は穏やか。そのまろやかな風味と深いコクはまさに絶品です。
甘味と酸味のバランスが魅力のゆうべには、熊本県で生まれた品種です。その名の通り「紅」色が美しく、香りのよい大粒の果実は、甘味だけでなく酸味も楽しめるのが特長。理想的な味を追求し、誕生するまでには10年の長きにわたる時間が費やされました。
2018年に誕生したいちごさんは、佐賀県・JAグループ佐賀・いちご生産者が一体となり7年の開発期間をかけ、15,000株もの中から選び抜かれた自信作です。
佐賀県での新ブランドは「さがほのか」以来20年ぶりで、濃く艶やかな紅色、大きく美しい円錐形をしており、華やかな香りとやさしい甘さが楽しめます。
食べごろでお届けしますので、追熟なしですぐに楽しんでいただけます。食べる直前に、食べる分のみ軽く水洗いしてお召し上がりください。ヘタをつけたまま洗うと、ビタミンCの流出や水っぽくなるのを防げます。
乾燥しないよう保存容器に移し替え、冷蔵庫で保存するとおいしさが長持ちします。その際は、傷むのを防ぐためいちご同士がくっつかないよう間隔をあけて並べてください。
いちごは先端にいくほど糖度が高くなります。ヘタ側から食べることで、いちごの甘味を最後まで堪能することができます。
酸味のおだやかな品種からお召し上がりいただくと、味の違いをより楽しむことができます。詳しい品種の特徴を同梱しておりますので、ぜひご覧ください。
5日前までのご注文で承ります。ご注文の際選択画面からご指定ください。
仕入れの関係でお受けできない日もございます。ご了承ください。
産地やランクを変更することにより、ご用意できることがあります。チャットで、八百屋の店主に聞くようにお気軽にお問い合わせください。
日本には10種類程度の桜が自生し、さらに品種改良で生まれた栽培用の品種は100種を超えます。(一説によると500種とも言われています)その多くは、食用ではなく観賞用として大切にされてきました。目にする機会の多い桜ですが、果実を食べるイメージがあまりないのは、このためかもしれません。
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