品種はお任せ
夏から秋にかけて旬を迎えるぶどうを、品種おまかせで600g以上の大房を1房お届けします。「ピオーネ」「ナガノパープル」「クインニーナ」「クインルージュ」など、種がなく食べやすい品種を中心にセレクト。の時期ならではの旬のぶどうを厳選し、届いてからのお楽しみとしてお届けいたします。
お届け情報
夏から秋にかけて旬を迎えるぶどうを、品種おまかせで600g以上の大房を1房お届けします。「ピオーネ」「ナガノパープル」「クインニーナ」「クインルージュ」など、種がなく食べやすい品種を中心にセレクト。の時期ならではの旬のぶどうを厳選し、届いてからのお楽しみとしてお届けいたします。
ぶどうは、ハウスで栽培されたものが6月初旬から登場し、7月から出荷量も増えてきます。初夏から秋まで、長く楽しめるフルーツのひとつです。 「蝶結び」ではその中でも特にぶどうの産地として定評のある岡山県をはじめとして、山梨県などのぶどうを厳選してお届けします。
種がないので、ほおばった瞬間からのどを通るまでさわやかな甘みを堪能できます。準備は、お水でさっと洗うだけ。指でつまんで食べられるから、カトラリーなしで楽しめて、後片付けも簡単です。
食べる量も調整できるので、すきま時間の一粒ご褒美おやつとしても、リラックスタイムのたっぷり贅沢デザートとしてもおすすめです。
小さい子どもたちは飲み込む力が弱いため、窒息に気をつける必要があります。蝶結びのギフトは、出産育児期のママ、そしてお兄ちゃんお姉ちゃんになったばかりの子どもたちにもお届けしています。
NPO法人 Safe Kids Japanと協力をして、少しでも多くの方にフルーツをより安全に楽しんでいただけるよう、呼びかけに取り組んでいきます。
みずみずしくてまだまだ暑い季節に水分補給をできるのが梨の魅力です。他のフルーツも同様ですが、一言で「梨」と言ってもたくさんの産地や品種があり、味わいもそれぞれです。食べくらべを楽しんでもらえるように色々な品種をお届けいたします。
幸水から始まり時期によって旬の品種がどんどん変わっていく梨。時期に合わせてそのとき一番おいしい品種をお届けします。もちろん「この品種はできれば入れて欲しい」というご希望もお伺いしますのでご相談ください。
一番最初に旬を迎える人気品種。幸水梨は1959年に「早生幸蔵」と「菊水」を交雑させて生まれました。現在日本で栽培されている梨の40%以上は「幸水」です。徳島県や長野県産を中心にご用意いたします。
平成20年に品種登録された比較的新しい鳥取県のオリジナル品種です。出回る時期は8月末から9月中旬までととても短いですが、この時期の梨としては他を圧倒する甘みと食感が楽しめます。
梨は「赤梨」と「青梨」に分類されます。「青梨」の代表的な品種の二十世紀は鳥取県や京都府北部産をご用意いたします。シャキシャキした食感は赤梨にはない魅力です。
平均糖度は14~15度と梨の中でもトップクラスに甘く、酸味も少ないため濃厚な甘みが楽しめます。旬の時期は9月後半から10月ですが、貯蔵性に優れているため年内いっぱいまで流通するのが南水の特長です。
食べごろでお届けいたしますので、すぐにお楽しみいただけます。食べる分だけ水洗いしてお召し上がりください。
乾燥をしないよう袋に入れたまま冷蔵庫の野菜室で保存していただくと、おいしさを長く保てます。
※写真はイメージです。
房の下の方から上の方へ食べ進めていただくと、さわやかな甘みからしっかりとした甘みへ、味の変化を楽しんでいただけます。
皮にはブルームという白い粉がついていますが、ぶどう自身が新鮮さを保つために分泌しているもので、からだにも無害で食べても安全です。保存するときはブルームはつけたままにして、気になる場合は食べる直前に洗い流してください。
果糖が多めの梨は冷やすと甘みが強く感じられるようになります。追熟は必要ないので、なるべく新鮮なうちに冷蔵庫で、冷やしてお召し上がりください。
梨は皮に近いほど甘みがつよくなるので、皮はできるだけ薄くむくのがおすすめです。
こちらの商品は希少品につき日付指定は、原則不可とさせていただいておりますが、入荷状況により、ご希望お受けできる場合もございます。→チャットはこちら
蝶結びが最も得意とすることです!お任せください。ご予算に応じて、サイトにはない組み合わせをご提案いたします。チャットで、ご予算やお相手の好み・ご希望のフルーツなど、八百屋の店主に聞くようにお気軽にお問い合わせください。→チャットはこちら
「ぶどうって何個まで食べるのが適量なんだろう?」「ぶどうの皮って食べた方がいいの?」などの疑問にもお答えしているので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
もっと読む日本には10種類程度の桜が自生し、さらに品種改良で生まれた栽培用の品種は100種を超えます。(一説によると500種とも言われています)その多くは、食用ではなく観賞用として大切にされてきました。目にする機会の多い桜ですが、果実を食べるイメージがあまりないのは、このためかもしれません。
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