【結婚1年目のお歳暮】「形式」よりも「心」を。新しい親戚付き合いに、冬のフルーツで届ける感謝の便り
今年、蝶結びで結婚の内祝いギフトを選んでくださったみなさま。 あらためまして、ご結婚おめでとうございます。 そして、お二人の大切なお祝いのお返しに、蝶結びのフルーツを託してくださったこと、本当にありがとうございます。
今年ご結婚された方の多くは、きっと今「新しい親戚付き合い」が始まった一年だったのではないでしょうか。 優しく迎えてくれたおじいちゃん・おばあちゃん、遠方に住むご親戚、そして、これから長い付き合いになる両家のご家族…。
カレンダーが最後の一枚になると、「そういえば、冬のご挨拶はどうしたらいいんだろう?」「お歳暮って贈るべきなのかな」と、ふと立ち止まる瞬間があるかもしれません。
今日は、そんな結婚1年目のみなさまへ、形式にとらわれすぎない、心を通わせる「冬の贈りもの」について、少しお話しさせてください。

結婚して始まる、「あたらしい親戚付き合い」
結婚した年というのは、これまでとは違う「視点の変化」に気づくタイミングでもあるように思います。
思い返せばこれまでは、親戚からお年玉をもらったり、入学や就職のお祝いをいただいたりしても、きちんとした「お礼」の手配は親御様がしてくれていたのではないでしょうか。 「ありがとうって言っておくのよ」なんて言われて、電話口で挨拶をする。そんな子ども時代だったかもしれません。
けれど、結婚してひとつの家庭を持つと、気づけばその役目を「自分たちの名前」で担う側になっています。
「ありがとう」を届ける側に変わるタイミング
僕自身の話を少しさせていただくと、結婚した年、はじめて自分の名前で親戚にお礼の品を贈ったときのことを今でも覚えています。 配送伝票の依頼主の欄に、自分たちの名前を並べて書く。たったそれだけのことですが、少し背筋が伸びるような、大人の仲間入りをしたような、そんな不思議な感覚でした。
蝶結びのお客様からも、 「友人だけでなく、祖父母や親戚にも内祝いを贈りました」 「お祝いをいただいたので、きちんとお返しをしたくて」 というお声をたくさんいただきます。
結婚をきっかけに、少し遠かった親戚との距離が一歩近くなる。「これからも、どうぞよろしくお願いします」という気持ちを、あらためて形にして伝えたくなる。 今年は、そんな節目の一年だった方が多いのではないかと思います。
「お歳暮」の形式にとらわれず、一年のお礼を伝える

12月に入ると、街中でもネットショップでも気になりだすのが「お歳暮」という言葉です。 この響きを聞くと、どこか古いしきたりのような、絶対に失敗してはいけない堅苦しい儀式のようなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
「贈らないと失礼になるのかな」「いくらくらいの物が正解なんだろう」 そんなふうに悩んでしまうこともあるでしょう。
ですが、必ずしも「お歳暮」と書かれたのしをつけて、決まった形式で贈らなければならないわけではないと、蝶結びは考えています。
想いを伝えるギフトとして

大切なのは、形式を守ることよりも、「心」を届けることです。 たとえば、こんな気持ちを込めてみてはいかがでしょうか。
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今年から新しく始まった親戚付き合いへの「一年間ありがとうございました」
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遠方でなかなか会えない祖父母へ「私たちは無事に新婚生活やっています」
- お世話になったご家族へ「来年もどうぞよろしくお願いします」
そんな温かい気持ちを込めた「一年のお礼」としてフルーツギフトを贈るのも、立派な今の時代の“お歳暮”の形だと思うのです。
ですから、のしも無理に「お歳暮」とする必要はありません。 「御礼」や「感謝を込めて」、あるいは「寒中御見舞」など、お二人らしい言葉を選んで、素直なお気持ちを届けてみてください。
冬のフルーツは、団らんの時間を贈る「近況報告」

11月も後半になり、外の空気がぐっと冷たくなってきました。 市場にも、いよいよ冬のフルーツが続々と顔を出し始めています。
冬のフルーツというのは、不思議な力を持っています。 こたつに入ってみんなで皮をむいたり、暖かい部屋で食後のデザートとして分け合ったり。 そこには必ず、“家族団らん”の時間が生まれます。
会話が弾む、蝶結びの冬の旬

リビングのテーブルに、箱いっぱいのフルーツが届くシーンを想像してみてください。 「わあ、これ、○○ちゃんたちから届いたのよ」 「立派なみかんだねえ」「元気にしてるかな」
そんな会話が生まれ、お二人のことを思い出してもらえる時間が流れる。 それこそが、フルーツギフトが持つ本当の価値だと私たちは信じています。いちご、かんきつ、みかんなどが今美味しい季節です。
やっぱり冬の一番人気、いちご
蝶結びで一番人気の冬の顔です。箱を開けた瞬間に広がる甘い香りと、宝石のような赤色は、受け取った方を華やかな気持ちにさせてくれます。
まだまだ希少なかんきつ、紅まどんな
12月中旬までの短い期間にしか出会えない、希少な品種です。ゼリーのようなとろける食感は、「こんなの初めて食べた!」という驚きと共に記憶に残るはずです。
冬の定番だからこそ、本当に美味しいものみかんを
糖度はもちろん、産地や等級を厳選しました。家族みんなで囲んで、笑顔になれる贈り物です。
手紙を書く、電話をするのは少し気恥ずかしくても、旬のフルーツなら。「元気にしています」という便りの代わりに、彩りを添えてみてはいかがでしょうか。
迷ったときは、私たちにご相談ください
今年、結婚の内祝いで蝶結びを利用してくださった方々の中には、 「またあの親戚に何か贈りたいな」 「新婚生活、ちゃんとやってますと伝えたいな」 と思ってくださっている方も、きっといらっしゃるはずです。
でも、相手の好みもわからないし、マナーも不安…。そんな時は、一人で悩まずに私たちを頼ってください。
経験者として、そしてフルーツのプロとして、一緒にお選びします

もし、「どんなフルーツが相手の好みに合うかわからない」「のしの表書きはどうすればいい?」など、気になることがあれば、いつでもチャットでご相談ください。
僕自身も10年ほど前に結婚し、みなさまと同じように「親戚付き合い」や「贈り物のマナー」に悩み、失敗もしながら学んできた経験があります。 だからこそ、マナー本に書いてあるような「正解」を押し付けるのではなく、お二人の関係性や、「こう伝えたい」という想いに寄り添ったご提案ができるかと思います。
12月は、「ありがとう」と「これからもよろしくお願いします」を自然に伝えられる季節。 お歳暮という言葉にこだわりすぎず、「今年一年のお礼」としてフルーツを選んでいただくのは、とても素敵な新しい習慣です。
お二人の「あたらしい親戚付き合い」が、温かいフルーツを通して、より良いものになりますように。 私たちはそのお手伝いができることを、心から楽しみにしています。





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