【冬の至宝】その柔らかさは、美味しさの証。愛媛が誇る「紅まどんな」が愛される理由

【冬の至宝】その柔らかさは、美味しさの証。愛媛が誇る「紅まどんな」が愛される理由

街のイルミネーションが華やぐ季節となりました。 一年の感謝を伝える「お歳暮」や、大切なご家族と過ごす年末年始の食卓に、彩りを添える準備はお済みでしょうか。

私たち蝶結びが、この季節に最も自信を持ってお届けするフルーツ。 それが、愛媛県が生んだ奇跡の柑橘「紅まどんな」です。

箱を開けた瞬間に広がる甘い香り、そして手にしたときに驚くほどの「柔らかさ」。 本日は、なぜ紅まどんながこれほどまでに繊細で、多くの人を魅了してやまないのか。その秘密と、今年ならではの味わいについてお話しさせていただきます。

愛媛の三大高級柑橘、トップバッターの登場

柑橘王国・愛媛県には、「愛媛の三大高級柑橘」と称される特別な品種たちが存在します。

  • 紅まどんな

  • せとか

  • 甘平(かんぺい)

これらは皆、贈答用として非常に人気が高い品種ですが、実はそれぞれ旬の時期が異なります。「せとか」や「甘平」が年明けの1月後半から旬を迎えるのに対し、年内にお届けできるのは、この「紅まどんな」だけ

11月後半から12月中旬という、人が人を想い、贈り物をする季節に合わせて姿を見せてくれる。その巡り合わせもまた、紅まどんなが冬のギフトとして愛され続ける理由のひとつです。

「まるで桃?」みかんの常識を覆す繊細な選別

紅まどんなの最大の特徴は、ゼリーのような食感と、それを包み込む極薄の皮です。 その皮の薄さは、少し爪が当たっただけでも果汁が溢れてしまうほど。

そのため、選果場(収穫した果実を選別する場所)では、一般的なみかんと同じ機械を通すことができません。みかんの常識では測れないほどデリケートなため、より優しく果実を扱える「桃」のための選果機が使われているほどなのです。

生産者さんが手塩にかけて育て、最新のセンサーで「糖度」「酸度」「外観」の厳しい基準をクリアし、さらに桃のように優しく扱われて箱詰めされたものだけが、皆様のもとへ旅立ちます。

お手元に届いた時の「柔らかさ」は、美味しさのしるし

初めて紅まどんなを手に取られたお客様から、時折このようなお問い合わせをいただくことがあります。

「触ってみると少し柔らかく感じるのですが、大丈夫でしょうか?」

一般的な温州みかんのイメージで触れると、その感触に驚かれるかもしれません。ですが、どうぞご安心ください。 この「柔らかさ」こそが、紅まどんなの最大の特徴であり、美味しさの証なのです。

外皮と果肉がぴったりと密着し、中には果汁たっぷりのゼリーのような果肉が詰まっています。手にした時のしっとりとした柔らかさは、完熟の証。 傷みではなく、とろけるような食感を生み出すための「あかし」ですので、安心してお召し上がりください。

ただ、非常にデリケートな果実ですので、保存の際は重なり合わないようにし、優しく扱ってていただければと思います。

薄皮だからこそ。「スマイルカット」で楽しむ贅沢

皮が薄くて柔らかい紅まどんなは、手でむこうとすると皮がちぎれてしまったり、果汁が溢れて手が汚れてしまったりすることがあります。

そこで私たちがおすすめしているのが、ナイフを使った「スマイルカット」です。

  1. 果実を横半分にカットします。

  2. さらにそれをくし形(放射状)に等分します。

  3. 皮と実の間に少し切り込みを入れると、より食べやすくなります。

断面から溢れ出す果汁と香りは、ナイフを入れた瞬間だけの特権。 「みかんをナイフで食べる」という少し特別な所作もまた、冬の夜長を優雅なひとときに変えてくれるはずです。

2025年、今年の出来栄えは?産地からの最新便り

さて、気になるのは今年の味わいです。 産地からの情報によりますと、今年は秋まで暖かい日が続いた影響で、皮の色づきが例年より少しゆっくりな傾向にあるそうです。

しかし、その分、太陽の光をたっぷりと浴びて育ちました。 中身の出来は非常に良く、味も濃厚に仕上がっているとのこと。

自然の気候と向き合いながら、じっくりと甘みを蓄えた今年の紅まどんな。見た目の色づき以上に、その内側に秘めた濃厚な味わいにご期待いただければと思います。

一年の締めくくりに、とろけるような感動を。

繊細ゆえに希少で、今しか味わえない紅まどんな。「お元気ですか」の言葉に添えて、大切な方へ、そして一年頑張ったご自身へ贈ってみてはいかがでしょうか。

蝶結びがお届けする「ギフト用」紅まどんな一覧はこちら

ご家庭で楽しむならこれもおすすめ。期間限定商品!

紅まどんな産地化粧箱/3kg(10-15玉入)

紅まどんな産地箱/5kg

0 コメント

コメントをする