アローマメロンについて

アローマメロンについて

メロンの旬

一般的に4月中旬からお盆の頃にかけてがメロンの旬です。スーパーにもたくさん並ぶ時期です。

網目があるメロン
・高級マスクメロン
・北海道の赤肉メロン
・茨城のイバラキングやアンデスメロン(青肉)クインシーメロン(赤肉)
・蝶結びの地元京都の京丹後市の琴引メロン


網目がないメロン
・昔ながらのまくわ瓜
・パパイヤメロンやホームランメロン(黄色いつるっとしたメロン)

などが挙げられます。

静岡県産 マスクメロン(アローマメロン)

高級フルーツとして外せないのがマスクメロンですね。

ドラマDoctor Xで「メロンです。請求書です。」と岸部一徳さんが西田敏行さんに持っていったり、百貨店には何万円の値段がついていたり。

贈答用のフルーツとして、最も有名なものかもしれません。

日本各地でメロンの栽培はされていますが、いわゆる贈答用のマスクメロンといえば静岡県の浜松市、掛川市、磐田市、袋井市で栽培されている「クラウンメロン」や「アローマメロン」のことです。温暖な気候がメロンの栽培に適していたようです。

数年前に、僕自身も実際に産地を見せていただき、メロンの成り立ちや育て方、品評会での審査基準など講座を受講させていただき、生産者さんのお声も直接聞くことができました。その後販売者として、前職の百貨店での勤務時代も含めると、おそらく1000玉以上販売してきました。

静岡の「クラウンメロン」「アローマメロン」は、栄養を集中させるために「1本の木に1玉だけ」というのがこだわり。たった1玉を、生産者が手塩にかけて育てます。ビニールではなくガラスの温室で、屋根は冬場でも最大限、日光を取り入れることが出るよう工夫され、年間通じて厳重に温度管理をして栽培されています。

日本国内で年中栽培されているフルーツは僕が知る限り、このマスクメロンだけです。春夏秋冬それぞれ季節に応じて栽培方法も違うそうで、本当に手間隙かけて育てられています。

まさに高級メロンという名がふさわしいフルーツの王様です。

食べ頃について

メロンは食べごろがむずかしいフルーツでもあります。

ポイントとしては、
・常温保存で食べ頃まで置く(食べる前に少し冷やす)
・おしりがやわらかくなる
・香りがしてくる
・ツルが萎れてくる
などが挙げられます。

静岡のマスクメロンは追熟するスピードはほぼ一定です。梱包時にメロンを触った感触や収穫日を逆算して、目安の日にちを添えてお届けさせていただきます。

食べきれずに保存する場合は、
・なるべく大きな塊で(小分けにすると果汁が逃げるため)
・種から腐りやすいので種は取り除く
・ラップで覆い乾燥を防ぐ
・冷蔵庫で保管し、なるべく早めに食べる
などがポイントです。

食べ頃や、保存時の注意点は同梱のリーフレットにも記載していますので、参考にしてみてください!

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ぜひご家族の皆様で旬のフルーツをお楽しみください。ご不明点はチャットでもご相談いただけますのでご利用ください!この度は誠にありがとうございました。

フルーツギフト専門店「蝶結び」代表 杉下峻吾